旅の記録

旅の形は人それぞれであり、感じるものも違います。それが旅の醍醐味であると思います。
そんなこんなで
自分がしてきた旅の紹介をしたいです。

世界を見ること



はじめまして。



20歳の大学生です。
普段はほぼ毎日学校に通い、その後バイトをしています。


専攻は自然環境系です。



そんな自分は旅が大好きです。
自分の目で世界中の絶景や歴史のある町をみて、五感を働かせながら世界中を歩き回りたいです。


今まで訪れた場所は現在、、
ノルウェー
スウェーデン
イギリス
ドイツ
フランス
イタリア
スイス
トルコ
シンガポール
マレーシア
カンボジア
中国

韓国
台湾



となります。





さて、ここから本題に入ります!



今まで自分は上記の国に行きました。
十数か国です。



この国の数が多いな!少ないな!
人それぞれ感じることは違うと思います。



また、旅と旅行の違いはなんでしょう。



そもそも、なぜ世界を見たいんだろう。





自分は旅を初めてすぐの時はいつも考えていました。


世界一周している同世代の旅人や
長い時間をかけて多くの世界を旅している旅人の


ブログやトークや本などをチェックし、


うわーこの人すごいな!

その通りだな!すごいな!こんな考えがあるのか!



と自分なりに考えまとめていく作業もしました。




旅を続けていく中で、だんだんと自分の中で一つ答えがでたような気がしました。





それは、世界は果てしなく広いんだ!!!!!
ってことです。



世界を旅すればするほど、世界の広さを知り、自分の小ささを知る。
だからもっと旅しないと、なにも知らずに終わってしまう。


そんな小さな自分の考えることなんて、
世界を見なければわからない。行かなければ何もわからないんだ!!




旅のベテランの方や多くの国に行ってる方からすれば

偉そうなことを言ってるな
まだ、全然世界を見ていないだろ。。


と思うかもしれません。



その通りだと思います。



ただ、自分が今まで世界を旅をしたことで感じたことはそれに尽きます。



旅にでて、


道を教えてくれた人、ヒッチハイクで乗せてくれた人、一緒に旅をしてくれた人
多くの人に助けられ、自分も将来笑顔で同じように助けれる人になりたい。


電車、バスが当たり前のように遅れ、電車のなかで大声で話し、横断歩道は車は関係ないから進む。
今までの常識はなんて世界では通用しない。



だましてくる人、お金を多く取る人、スリをしてくる人を見て
なんで悪い人っているんだろう。と考えた。




世界を見ることは自分の小ささを知ること。
そして自分が成長できる手段であること。



一度旅にのめり込んだら抜け出せないですね。
世界は広いです!!



自分もまだまだです。
はやくお金貯めてどっかにいきたいです。


旅に終わりはないと思います。



ありがとうございました。







にほんブログ村 旅行ブログ 学生一人旅へ
にほんブログ村

×

非ログインユーザーとして返信する